先日アメルスフォールトにある「Amersfoort Dierenpark/アメルスフォールト動物園」に行ってきました。
ずーっと気になってはいたけれど、誘ってもパートナーは zoo に興味はないって言うし、動物園に一人で行っても寂しいし・・・と行けるのは何年後かしらと思っていたら、意外にも動物園へ行くチャンスが到来したのです〜
アメルスフォールトの動物園へ
こちらが動物園のエントランスです。オランダで初めて訪れる動物園でした!日本の動物園とはまた違った感じなのか色々楽しみ〜
動物たちのお庭
アメルスフォールト動物園は1948年に開園。約14ヘクタール(35エーカー)の面積を持つ敷地内には150種以上の動物種が生息しており、毎年約65万人の来場者が訪れています。

園内のマップ
オランダ語で動物園は dieren =animals と tuin=garden 2つの単語を合わせて ”Dierentuin” といいます。直訳すれば「動物のお庭」150種類もいる動物の庭は広大です。
動物園内へ
動物園内にはメジャーな動物から珍しい動物まで様々でした。
入園してすぐのところに大きな熊
象さん
キリン
見学ポイントはキリンと同じ目線の位置から、キリンのつぶらな瞳も間近で観察することができます。歩く姿、振り返る姿が華麗すぎて思わず見とれてしまします〜
触れられるほど近いですが、勝手にエサはあげてはいけないようです。
そして大好きなペンギン。
ペンギンはガラス越しですが、近くで観察することができました。奥の穴から出てきて、川に向かい、川で水浴びをしたら戻ってくる。頑張って歩いている姿に癒される〜!!
のほほんとした雰囲気が漂い、何気ない仕草が可愛い!
本日一番気になったのが、”Mara/マラ”
身体はウサギに似ているけど、手足はワラビーの様な小さな動物。
パタゴニアのノウサギと呼ばれており、夜間は地面に掘った穴の中で休むそうです。
夜行動物
この「De Nacht(The Night)」という夜行館では、ナマケモノなどの夜行性の動物を観察できます。
ここで驚いたのが、ガラスの仕切りなどなしで、間近で動物の様子をじっくり観察できる点!館内は真っ暗で薄っすらな明かりしかないですが、直に動物に触れられそうな程近く、同じ空気感を味わえるのでオススメ!
本当に触れそうなほど近くて、思わず手を伸ばしてしまいそう。でも暗がかっていて怖いから、前に進むので必死な状態。
“Kroonmaki”とのふれあいコーナー
Kroonmakiはキツネザル。綺麗な尻尾は45cmあるようです〜。
奥のスペースでは光で暖をとっているのか、面白いポーズで座っている2匹が可愛い。
この動物園では動物の檻や柵の間にアスレチックの遊具が設置されている所もあり、子どもたちはアスレチックをしながら、檻の上など色んな角度から動物を観察できるようになっていました。
触れ合いコーナーや夜行館をはじめ、動物の色んな姿を様々な角度から見せる工夫が施されており、子どもも大人も楽しめて色んな発見があると思います。
動物以外の色々な見所・楽しめるスポット
動物園ですが、園内には動物園以外にも色んな空間やアトラクションがありました。
リアル日本!?猿と鶴と鯉の日本庭園
まさかの日本庭園がアメルスフォールト動物園内に存在していました。1998年にオープンしました。
綺麗に整備されてまさに日本の庭園。びっくり!
10月末だったのでちょうど紅葉真っ盛りでした!小さい庭園ですが、日本の雰囲気を楽しむことができました。
池の中には鯉もたくさん泳いでおりました。そして奥に入ったところには、日本の鶴も一羽ポツーンと立っていました。
そして近くには猿山。ここは少しチャイナの雰囲気。
猿山というよりチャイニーズパビリオンでグループで過ごしている日本猿。日本猿を観察するのは日本の動物園以来なのでなんだか懐かしかったです。
恐竜パーク
動物園の中に”Dino Park(恐竜パーク)”もあります。森の中にリアルな恐竜の模型がたくさんで、まさに森の中の恐竜博物館です。恐竜が好きなちびっ子は恐竜のぬいぐるみを買ってもらって大興奮していました。
自転車ボート
園内には足で漕いで進む”fietsboat(自転車ボート)”があり2ユーロで一周することができます。
ここで初めての足こぎボートに挑戦!
橋の上から他の人が乗っている見ると、とっても景色を眺めながら楽しそうな姿に見えるけど、実際に自分が乗ってみると思っていた以上にハードです。必死に漕ぐのになかなか前に進まない。

シマウマ発見
私たちの前にいたおばあちゃんと女の子は見えないぐらい先に進んでいたし、後ろから次のボートも近づいてくるし、妙に焦ってくる。端にぶつかってはバックして、上手く調整しながら、ゴールはまだか〜そんな思いで、20分ぐらいぜーぜー息を切らしながら漕いでました。
後々知ったのが、ゆっくり漕ぐほど前に進むらしい。だから皆んなあんなに優雅にのんびりと漕いでいる訳です。いや〜本当動物園でいい運動してきました。
のんびりと園内散歩
動物園の中に森があるというより、森の中に動物園があるという言葉が当てはまる程、園内はとっても自然豊か!
動物を観察する以外でも色々と楽しめる工夫がたくさんされており、日本庭園の様な落ち着いた空間もあるし、子どもが思いっきり遊べる遊戯場もあり、疲れたらゆっくり休憩できるカフェもありと1日中楽しく過ごせる空間でした。
マスコットキャラクター(ベアー)のJellow
着ぐるみが歩いているのを発見!アメルスフォールト動物園のマスコットベアーで名前は「Jellow」というそうです。マスコットだけど遠くから眺めていると、立ち居振る舞いがまるでおっさん。積極的に子供たちに近づいていってアピールしていました。
カフェでお茶をしていたら、さっき見かけたマスコットベアーを窓から見かけたと思ったら、だんだんカフェの入り口に近づいてくる。とうとうカフェにまで入ってきたぞっーと思ったら、子供たちと握手したり写真撮ったりとサービスした後は奥に休憩にいっていました〜
アメルスフォールト動物園 基本情報
ホームページ → https://dierenparkamersfoort.nl/
住所:DierenPark Amersfoort Barchman Wuytierslaan 224 3819 AC Amersfoort
開園時間:年中無休10〜17時、3月27日〜10月30日は9〜18時
料金:大人ー€21、子ども(0〜2歳)ー無料、子ども(3〜12歳)ー€18、
シニア(65歳以上)ー€19
☆年間パス(1年間) 大人€52、子ども€45☆
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