4月21日オランダ首相会見|コロナウイルス対策の緩和・延長

4月21日のオランダの首相記者会見にて、発表された規制の緩和と延長について。

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緩和

  • 小学校は、5月11日より再開

ただし、教室にはクラスの半数だけ出席し1日おきの登校となり、オンライン授業も合わせて進めていく。また公共交通機関の混雑を避ける為、保護者は子どもを学校へ徒歩または自転車で連れていく。実際の運営は学校ごとに検討されるそうです。

  • 保育園、特殊学校は100%再開
  • 中等教育は6月2日からの(部分的な)再開の準備を慎重に行うことができる。
  • 12歳までの子どもは、保護者の監督の下で屋外でスポーツが可能(トレーニングのみ、競技大会は不可)
  • 13歳〜18歳までの子どもはスポーツ可能ですが、1.5mの距離を取る必要がある。(トレーニングのみ、競技大会は不可)
  • 歯医者は営業再開

延長

  • レストラン等飲食店、美術館、美容院等の閉鎖は5月19日(火)まで延長
  • 全てのイベントやフェスティバルは(プロサッカーを含む)8月31日まで中止。
  • 可能な限りの在宅勤務と自宅待機を徹底することを引き続き求める。

5月19日(火)の1週間前に延長の要否を検討し、改めて発表するとのことです。

在蘭日本大使館のコロナウイルス関連情報 → https://www.nl.emb-japan.go.jp/itpr_ja/r_corona.html

健康第一で

全ての措置が6月1日まで延長するのでは・・と予想していましたが、子どもの感染者数は成人と比べると少なく、重症化する割合も低いということで小学校は再開となりました。子どもたちや子どもがいる世帯には朗報ですね。

そういえば歯医者の営業って現在どうなっているんだろう?と気になっていた矢先に、歯医者は営業再開とのお知らせ。5月に予約が入っていたので良かったです。

外出自粛の規制が始まり約1ヶ月。対策規制や日々のソーシャルディスタンスを意識しての行動が功を成して、コロナウイルスの入院者数は少しずつ減少しています。

しかし未知のウイルスはしぶとくて、おさまる気配は全くなし。

ルッテ首相も述べられていましたが、「後で後悔するよりも今は慎重にすべき。」たとえ4月28日に規制が解除されたとしても、再び感染者が増加して医療現場を圧迫するのが目に見えているので、今回の措置の延長は仕方がないと思います。苦しい時ですがもう暫くの辛抱。

子どもが外に出はじめると、大人も規制を忘れて思いっきり外で動き出しそうな気もしますが、自分の身を守る為にも医療現場を圧迫しない為にも、引き続き気を引き締めていこうと思います。

人と距離を取るのが当たり前となってしまった今、もう人混みや混雑とか耐えられないかもしれない。

大きなイベントがなくなり「今年の夏はどこへも行かずに、家でゆっくり過ごしてね」という事になってしまった訳ですが、イベントが開催されたとしても逆に怖くて行けないと思う人も多いはず。

1ヶ月後・3ヶ月後・その先は一体どんな日常になっているのだろうか・・。ちょっと想像がつかない現在ですが、何よりも健康に過ごせるようにと願います。

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