Zaltbommel(ザルトボメル)の2つの像

オランダのZaltbommel(ザルトボメル)」という街に行ってきました。

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ザルトボメル

オランダ南部に位置し、ヘルダーランド州に属する市(基礎自治体(ヘメーンテ))。 ワール川とマース川に挟まれ、土壌が肥沃であることから、果樹および花き園芸が盛んである。-wikipedia

ユトレヒトとデンボスの間にあるとても小さな町で、中心地の地図を見ると星型の形をしています。



ザルトボメルのシンボル?

オランダのどこにでもある様な小さな町。

この町の散策で印象に残っている物と言えば、町中にひっそりとたたずむ2つの像

町のシンボル その1

ザルトボメルで出会った1つ目の像はWaal(ワール川)沿いに立っていました。

ワール川沿いにポツリと立っています。よく見るとパンツ一丁です。

1998年に”Marcel Smink”によって建てられた4mの像。(4mもあるなんて長身)

そして川沿いから数メートル離れた小さな広場の中心には頭部と左手のみの像もあります。

何を意味しているのでしょう!?

川沿いの塀には、きっとこの少年の像に関することであろう案内もあります。

Willem van Toornの詩


少年の像の謎


何を意味するのか!?

知らないままでは眠れないので家に帰ってから調べると・・・

少年の左手は、埠頭の壁の高さ(8、87m)を示しています。ザルトボメルの街が耐えることの出来る最高の水位を像の左手で表していたのです。

昔からザルトボメルを含めるこの辺り一帯では大きな洪水が幾度も発生していたようです。水と川とこの地域は深い関係があり2つの像はそれらの共生を描いているようです。

川沿いに立つ像と広場に立つこの2つの像は、互いに向かい合って同じ高さを見つめているそうです。

なるほど!またこの少年の像をよく観察してみたくなりました!

町のシンボル その2

そして川沿いをぶらぶらと歩いていると2つ目の像が見えてきました〜!

ザルトボメル出身の著名人といえば、「Fiep Westendorp(フィープ・フェステンドルプ)」

有名な絵本のキャラクター「Jip en Janneke(イップとヤネケ)」作者です。

なのでこの街にはイップとヤネケの像もあります。像といってもユトレヒトにあるミッフィー像のようにとても薄いですが・・。

イップとヤネケと犬のTakkie(タッキー)も川沿いをのんびり散歩しています^^

町をぷらぷら散策

ワール川に掛かる大きな橋は「Martinus Nijhoffbrug」1996年に開通。

写真は街のシンボルの「Sint-Maartenskerk(セント・マールテンス教会)」

15世紀ごろのに建てられた教会です。

「Het Bommelse Lied」というこの塔に関する歌があるようです。昔はこの教会の塔も雷に幾度と被害を受けてきたそうです。

何となくこの塔や街の苦労が分かる動画です。

以上、ザルトボメルの小さな要塞の街についてでした。

他にも訪れたオランダの要塞の街について↓

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