夏のサイクリング&ボートの旅②・Spakenburg(スパーケンブルグ)

8月のよく晴れた日に、サイクリングとボートの旅へ出かけてきました。

向かった先はSpakenburg(スパーケンブルグ)

AmersfoortからSpakenburgまで自転車でやって来たので、ボートで帰る予定です。

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Fietsboot

帰りに乗る予定のFietsbootを、Webサイトで確認。Eemlijn

Fietsbootとは・・Fiets(自転車)を乗せて移動ができるBoot(ボート)ってことです。

改めて今一度しっかりとタイムスケジュールを確認してみると、

出発時間は14:15で、到着時間は17:45。

これよく考えたら、かなり時間がかかっているー


自転車で1時間もしない距離だけど、ボートだとなぜか3時間もかかっている。


気温も30度以上に上がり暑くなってきたけれど、アイスクリーム食べたらので漕ぐパワーはある!

自転車で帰った方が早いけれど、せっかくなのでボートに乗る事にしました。

3時間の長旅になるので、とりあえず乗船前にスーパーで水分とドーナツを買って備えました。


午前中の往路は満席で乗れなかったので、なるべく早めに(出発50分前ぐらいに)ボート乗り場にたどり着いた私たち。

1番乗りかと思いきや、先客が数名いました。

右側のボートがFietsboot

1階は自転車置き場、2階は乗客エリアとなっています。

通常は100名近く乗船可能の様ですが、コロナ規制で30名となっています。

のんびりすぎるボートの旅

定員30席は満席とはならず、出発(14:15)

おじさんが色々とガイドしてくれます。

Eemmeer(湖)をゆっくりと進んでいきます。

ボートでの遊覧は、とても気持ちいい〜

進行方向右手には、Flevolandの大きな電力風車が並んでいるのが見えます。


強烈な日差しですが、日陰は風が吹いて快適。


個人のボートやSpakenburgと対岸を結ぶボートなど、大小様々なボートが行き交います。



出発から30分ぐらい進んだ所で、De Dode Hond(Dead dog)という人口の島が見えてきました。不思議なネーミングの島ですが、名前の由来は、昔ポルダーの開拓者たちが飼っていた犬が死んだ際に、そこで埋葬していたから。とか。



そして出発から1時間後。気付いたら・・

あんなに大きく見えていた電力風車が、気づいたら小さく遠くに見える。


本当にゆっくりすぎるぐらい安全運転のボートなので、小型船がどんどん後ろからやって来てはFietsbootを追い抜いて去っていきます。



やっとで、最初の停留所Eemdijkに到着。

ここでは大勢の人が川辺でくつろいだり、ボートに乗って楽しんでいました。

少年たちはこのボートの到着を待っていた様で、ボートが停留している間はボートの2階席から川に飛び込んで遊んでいました。(楽しそう。)

両岸を結ぶ渡し船

Baarnまでの道のりは、結構な豪邸が立ち並んでいるエリアもあったり、広大な農地や、砂山などを通り過ぎていきました。

オランダのどこでも見れる平たい牧草地が続きますが、近場の色んな景色が見れて良かったです。自然豊かな田舎の景色に包まれていると、何だかんだで落ち着いた気分になれますね!


ゴールまで後もう少し。

ゴール

Amersfoortの塔が遠くに見え始めて、しばらく経つのに全然塔が大きく見えてこない。ゴールに近づいている感じが、全くしない。

このようにラスト1時間ぐらいは、船旅が長ーく感じ、少々お疲れモードに落ち入ってしまいました。

ラスト30分

水分がなくなり最後の方は干からびそうになってしまいましたが、何とか耐えました。(一応ボートには売店もあるので、水分やスナックも購入可能です。)

今日見たボートの中で1番良さそうだったのが、ソファ&ベンチ、BBQセット完備の水上BBQボート

たまに通る川沿いの道も、地上からでは中々見れない箇所などが、ボートで見れたので新鮮でした。

そしてついにゴール!

出発地点に帰って来ました。

「夏のオランダ。近場でのんびりボート遊覧」楽しめました!

しかし、うちのパートナーは「人生で最初で最後のEemlijn」と言っていました。

以上、3時間のゆっくりすぎるボートの旅でした。

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